石版について

石版の種類

石版には宝珠をはめ込む4つの穴がランダムで空いています。
まれに5つ穴の石版も出ることがあります
パターンはちいさなメダル20枚と交換時に決まります。

達人に鑑定してもらったときにセットせず2枚まで預けることができます。
2枚預けた状態で鑑定するとどれかをセットするかすてなくてはならないので注意しましょう。
すでにセットしてある場所に新しい石版をセットすると、古い石版は消滅します。

石版のセットは慎重に

石版のセットの仕方によってセットできる宝珠の数が変わってきます。
3つ連なっている宝珠だと最高5個まで宝珠をセットすることができます。
光と闇は1/4の確率で2つの玉のものが入手でき、最大8個までセットできます。

うまくセットしないと1~4しか宝珠をセットできないこともあります。
セットする前に所持している石版でシミュレートしてみましょう。

作成の流れ

達人のオーブのレベルが低いうちは割り振れるポイントも少ないので、
石版のパターンはあまり気にせず、セットしたいものを2~3つ付けて強化してもよいでしょう。

最高値がセットできる石版を完成させるのはかなりの枚数を使うので、
石版を完成させてからそれにはまる形の宝珠を集めた方が効率的です。

石版ポイトについて

バージョン3.1[後期]から4つ穴の石版に穴を1つまで開けることができるようになりました。
バージョン3.4[後期]からは4つ穴の石版に穴を2つまで開けられることができるようになりました。
石版に穴を開けるには、「石版ポイント」が必要になります。
「石版ポイント」は石版を手放した際に加算されていくポイントです。

石版を1枚捨てると「石版ポイント」が1ポイントもらえます。
5・6つ穴の石版を引き取ってもらうと5ポイントもらえます。
1つ穴を開けるのには12の「石版ポイント」が必要になります。

1つの属性で4つの穴を開けるには48ポイント、
全属性で4つの穴を開けるには240ポイントが必要になります。

ちいさなメダルに換算すると1つの属性で48×20=960枚、
全属性だと240×20=4800枚のちいさなメダルが必要になります。

かなり数のちいさなメダルが必要になるので、
ちいさなメダルがあまりない人は達人クエストで石版をもらうようにするとよいでしょう。

石版の種類は48種類なので、石版ポイントを貯めてるうちに理想の石版が4つ入手できる確率になります。
石版ポイントを貯めている間に理想の形を作りましょう。

全石版のパターン・合計48種類

パターンA パターンB パターンC パターンD
パターンE パターンF パターンG パターンH
パターンI パターンJ パターンK パターンL
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