黄昏の奏戦記は港町レンドア南・B-3にいる詩人ナスガルドから遊ぶことができるコンテンツ。
挑戦するには下記の条件があります。
すべての共演者に勝利するか、全滅するか、制限時間が終了するまで舞台は続きます。
舞台が終わるまでの間、共演者たちとのバトルに休憩はありません。
制限時間は15分。
道具のもちこみはできず、ここだけで使えるせかいじゅの葉1枚とまほうのせいすい3個が支給されます。
オートマッチングによるプレイヤー4人で挑戦するか、現在のパーティメンバー(サポート仲間含む)で挑戦するか、選択することができます。
挑戦するとボスの能力をもった共演者たちとの連続バトルになります。
どのボスの能力になるかは挑戦するたびに変化します。
ボスは強ボスの他に迷宮ボス、コインボス、ストーリーのボスが出現します。
複数匹での出現のボスの場合は1匹だけの出現になります。
ドン・モグーラや牙王ゴースネル、恐怖の化身なども登場するので、編成によってはかなりきついバトルになります。
最終幕の演奏王ベイオウルフだけはオリジナルのボスになります。
バトルが終わると報酬が出現し、どの相手と戦ったか教えてもらえます。
最終幕をクリアすると称号【最優秀主演男優(女優)】がもらえます。
HP | 攻撃力 | 守備力 | おもさ | 系統 | ドロップ | レアドロップ |
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約 41000 | - | - | - | 物質系 | - | - |
●ちからをためる【自分/テンション1段階アップ】 ●ラリホーマ ●ジバルンバ【設置型/.約600ダメージ】 ●連続ドルマドン【ランダム/約500~570闇ダメージx3】 ●幕切れアタック【単体/1.0倍ダメージ+即死】 ●糸繰り針【単体/約450~650ダメージx2+しばり】 ●奏演乱舞【周囲/約1650~1800ダメージ/受けた人数+踊り+テンションアップ】 |
連続ドルマドンが強力。
マホステやマホカンタ、魔結界、世界のタロットなどで対策をしておかないとかなりきついです。
また聖女の守りが効かない攻撃が多いのがやっかい。
せかいじゅの葉が1枚しか使えないので蘇生役は2人いないときついです。
奏演乱舞は受けた人数が多いほどダメージが低くてすみます。
テンションもアップするので4人が生きている時はなるべく固まって受けた方がよいでしょう。
初めて倒した共演者の前には “初回報酬” が出現します。
※2回目以上倒した共演者の前には “リプレイ報酬” が出現します。
※毎月1日と15日 6:00に報酬の受け取り状況がリセットされ、再度初回報酬を受け取れるようになります。
その際、報酬も変更されます。