討伐報酬：炎光の勾玉
| HP | 攻撃力 | 守備力 | おもさ | 系統 | ドロップ | レアドロップ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 約 - | - | - | - | けもの系 | - | - |
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●はげしいおたけび【扇状/約200ダメージ+ふっとび】 ●じひびき【周囲/土ダメージ】 ●大激震【周囲/約600土ダメージ】 ●王の劇唱【周囲/約120～150ダメージ+混乱+スーパーハイテンション状態になる】 ●地烈スプラッシュ【直線状/約900～1000ダメージ】 ●焦熱の炎【扇状/約550炎ダメージ+炎・光耐性ダウン】 ●神速メラガイアー【対象とランダム/約300ダメージの3連続メラガイアー】 ●マグマ噴出【設置型/1分間乗ると最大HPの60%ダメージのマグマを1～3設置】 ●大きく息をすいこんだ……【次のターンで王の絶叫を発動】 ●王の絶叫【周囲/ショック（15秒間行動不能）】 |
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必要な耐性は「混乱」。
幻惑が効くので入ると楽に戦えます。
「王の劇唱」は周囲にダメージを与え混乱させてきます。
またこのときスーパーハイテンジョン状態になるので打つ消せる手段があったほうがよいでしょう。
地烈スプラッシュは直線状に即死級ダメージを与えてきます。
僧侶は聖女の守りをかかさずに。
マグマ噴出は乗ると最大HPの60%ダメージを受けるマグマを1分間設置してきます。
どうぐ使いのトラップジャマーでの横取りはできません。
また、炎耐性100でもダメージを受けます。
大きく息を吸い込んだ後は王の絶叫を使用します。
これはレグナードの咆哮と同じ効果です。
大きく息を吸い込んだといういうセリフが出てすぐに離れれば回避できます。
炎属性の技が多いので炎耐性を上げておくとよいでしょう。
特に決まった編成はなく、どんな職でも挑めるでしょう。
筆者の編成は占い師+どうぐ使い+賢者+僧侶。
どうぐ使いはプラズマリムーバー、ヤリの武神の護法などが有効。
賢者は回復補助もでき、零の洗礼でスーパーハイテンション状態を解除できます。
占い師は塔のカードで闇体制を下げ賢者のドルマ系ダメージをアップ。
月のカードでの幻惑も入ります。
僧侶は聖女の守りをかかさずにかけておきましょう。